試行錯誤の末、何とか完成。やっぱり定期的に手を動かさないと駄目だなあ。明らかに鈍ってた。
まだまだつづくよ！(^o^)／ → めいきんぐ白い家５
水性鉛筆で下書。白の絵の具の上に描いた線が、水を含んだ筆で撫でても消えてくれないので塗り直しに。
イラストの件でいっちゃんとメールでやり取りしていた際、「蜥蜴は残しといて下さい。」と言われたので、最後に蜥蜴をちょこんと描き加える。
まだまだつづくよ！(^o^)／ → めいきんぐ白い家４
マスキングしつつ灰色のジェッソを塗布。
テーブルの端に三脚を付けたデジカメを置き、その向かい側で椅子に座った状態でポーズをとってみて、ふと思った。
この状況ちょっと変じゃね？
まだまだつづくよ！(^o^)／ → めいきんぐ白い家３
下絵。顔立ちがあまり少女っぽくない様な...。
今回ミクの絵を描くにあたり、ネットで集めた画像だけでは少々物足りなく、もう少しましな参考資料が欲しいなと思っていたら丁度良いタイミングでクォータリーピクシブ誌で初音ミク特集が組まれていて、公式設定資料も収録されているということなので購入。仕事帰りの天神アニメイトでダークスーツにオールバックと云う出立ちの３０半ばのおっさんが初音ミクのイラストがデカデカと載っていてしかもミクのミニフィギュアがオマケで付いている雑誌を買うのは中々スリリングだけどいちいち他人のファッションや動向の観察なんて誰もやっていないのだからそれは自意識過剰と云うもの。雑誌内には初音ミク・イラストコンテストに投稿された作品も多数掲載されていて、いやあ、皆さんとても上手ですね。明らかに自分がまだ若かった頃に比べて、全体的に技術水準が上がっている。おじさん挫けそう...。
まだまだつづくよ！(^o^)／ → めいきんぐ白い家２
さて、いっちゃんから頂いたデモを聴いた時、水面にたゆたっている様なイメージを抱いたんだけど、歌詞を読むと全然そんな感じではなかったので、歌詞の中から何となく印象に残った言葉（白い家・蜥蜴）をキーワードに適当にスケッチ。デッサンなんか気にしない！＞＜
まだまだつづくよ！(^o^)／ → めいきんぐ白い家
