PRIVATE DOOM

いよいよ明日から始まります。

今日はこれから現地に行って会場設営の最終調整に入ります。多分独りで泊まり込みになりそうです。

それでは会場でお会いしましょう。（土日はAMP、金曜夜はテラタに極力居る予定です。）

アトリエてらたのご近所さんの東欧雑貨店「ピクニカ」で1960〜1980年代のチェコの映画ポスターの展示販売が行われる模様。
展示数は100点！ これはすごい。

お店は住宅地の一角に在る民家を改装したもので、玄関から靴を脱いで二階に上がる仕様。ちょっと分かり辛いけど頑張って探そう。

個展の準備を行いたい一方で、平日の日中の御勤めが忙しくて中々じっくりゆっくり作業したり考えたりする時間が取れない。土日は休みなんだけど雑務処理を行っているうちに日が暮れたり。ああ、こんなとき助手が居てくれたらなあ。しかもその助手は可愛い女の子で部屋の掃除をしてくれたりご飯を作ってくれたり枕元で子守唄を歌ってくれたり絵のモデルになってくれたり。しかも状況に応じて身長・体型・顔立ち・肌の色 etc が自在に変化するんだぜ。それから助手のくせに助手って呼んだら「助手ってゆーな！」って口答えとかするんだぜ。ああ、そんな便利で都合のいい女の子が空から降ってきたりその辺の道端に転がってたり冷蔵庫を開けたら中で正座してシラタキを啜っているところに出くわして「ごっ...ごめんなさいっ！　お腹が減ってついピ○キ○グして勝手に上がり込んでしまって...！」と顔を赤らめ少し涙目になりながら弁解しようとしたら噎せ返って鼻からシラタキが出てきたりしてその鼻から出てきたシラタキが「まあ許してやんなよ。この娘も謝ってんだし。」と妙に上から目線で諭してきたりてゆーかウチにシラタキなんて在ったっけ？　これは遺憾！　港のスーパーに買いに行かなきゃ！　いつあの娘が来てもいい様にね。エヘヘヘヘ...(´∀｀)

などと妄想に浸っていたら、アマゾンの奥地で人身売買が行われていると云う情報をキャッチしたので、ああ、これは念願の助手をゲット出来るチャンスかもしれないとネットスフィアを経由してブローカーに接触を試みてみたら破格の値段で提供しちゃるばいと云う事だったので早速ポチッとボタンを押したら数日後にブラックキャット団の運び屋が少々ニヤけた顔で大きな段ボール箱を携えてドアの前に立っていたのであった。

一昨年の2010年11月1日に発行された作品集「COZIMADOG ARTWORKS 1999-2009」に、かなり甚大な欠陥があることが判明しましたので報告。