結婚式から殺人未遂事件まで。(そのに)

前回のあらすじ
今度挙式する弟の為に絵を描こうと作業に取りかかると三歳の坊やが基地外に放り出されてしまうのであった。



('∀`)「…でですね、下の家族構成とか普段の様子とか教えて欲しいんですよね。我々も未だ把握していなくて…」

('A`)「てゆうか何時頃起きたんですか?」

('∀`)「我々が到着したのが40分程前ですけど、気付きませんでした?」

('A`)「全然…音楽かけてたし。サイレンとか鳴らしてました?」

('∀`)「ええ。QQもパトも鳴らしてたと思いますけど…」

('A`;)「・・・」

('∀`)「…えー、それでですね、下の住人についてですが…」

(一通り質問に答える。)

('A`)「てゆーか責任能力問えないでしょ。アレだし…」

('∀`;)「う〜ん、いや、まあ、(逮捕は)形だけでも、一応、ねえ…」

みたいな会話を交わす。
この時点で男の子の安否は不明だったのでまあ助かって何より。しかし四階から投げ落とされたのに目立った外傷は無いとはすごいね。俺なんて二階から落ちただけで下半身がボロボロだというのに。
窓の外を覗いてみると表の通りが封鎖され、外には野次馬が溢れていてホント何時の間にこんな状態に!? と思ったり。全然気が付かなかった。
更に鑑識の人がやって来て、下の部屋の窓をブルーシートで隠したいので御宅の窓からシートを垂らさせてくれと言われ、ちょっと待てと慌てて寝室を片付けてる最中に失礼しまーすと三人のオッサンにずかずかと上がられる。お前ら…。その際制作中の絵を思いっきり観られる。

(@∀@)「はあ〜、絵描きさんですかあ。」

('A`)「う…うん、まあね…。」

色々気まずい。
この時鑑識の服から線香の様な臭いが漂っていたのでてっきり三歳児は死んだもんだと思っていた。
しかし感慨に浸っている暇は無い。


結婚式から殺人未遂事件まで。

6月16日。19日に挙式する弟に絵をプレゼントしようと思い制作に入る。あと三日しかないよ? 18日には現地入りするから実質二日で仕上げなければならない。流石に無謀すぎる気がする。
まあ今更言っても仕様がないのでちゃっちゃとやっちゃいますかね。因みに弟の結婚相手の趣味は完全無視。てゆーか頭に無かった。いやだって弟と結婚する様な人ですよ? 何かしら趣味が似通ってるに決まってるじゃないですか。だから多分問題無いだろうと。思ったんだけどねえ。


絵をプレゼントする。

DSC01464_03.jpg
以前兄者に結婚&新築祝いに絵をプレゼントするよと言っておきながらダラダラと時間だけが過ぎて行き気が付けば一年近く経っていて流石にまずいだろと思ってたら弟が結婚する事に成り式には当然兄者もやって来るのでじゃあその時までに絵を完成させて持って行くかついでに弟の結婚祝いにも一枚描くかなということで式の一ヶ月前に成り漸く絵の製作に着手した。


LOOPY. LOL XD

DSC01446.JPG
すっかりお知らせするのが遅くなってしまいましたが、昨日より天神のパークサイドギャラリーにて、IAF縁の作家陣に依る展示が行われており、僕も書き下ろしの(ほぼ)新作を出品しています。天神に御用のある方は行ったついでに観に行ってみてね。
パークサイドギャラリーの場所は三越裏に在る、ライオン広場から国体道路へ抜ける連絡通路内の壁面です。展示期間は15日の19時まで。
詳細:http://urugallesk.exblog.jp/13582308/

告知が遅れたのは搬入前日まで新作を描くかどうかウダウダと悩んでいた為で。正直ここまで絵を描くのが億劫に感じた事も珍しいと言うか。やはり自分は人に依頼されて描くのは向いていない様ですね。

とまれ、引き受けた以上、過去作でお茶を濁す様な事はやりたくないし、どうせなら新作で。しかも彼処は場所柄殆どの通行人に素通りされてしまう。照明も暗い。なのでインパクト重視で。

DSC01425.JPG
とは言え、既に搬入は翌日に控えている。夕方になって漸く重い腰を上げる。タイムリミットは明日の夕方まで。それまでに何れ位描けるもんかねえ。
用意したのは昨年のクラブイベントで行ったライブペインティングの残骸。こいつを壁に吊るして暫しぼ〜っと眺める。そのうち何かしらぼんやりと浮かんで来る。
では作業開始。


大活躍だよオイルヒーター

DSC01392_03.jpg
先日自宅に持ち帰った獣の骨ですが、博多人形講座も終わって時間にゆとりが出来たので洗浄を試みてみました。


前の5件 26  27  28  29  30  31  32  33  34  35  36

1st album

BOOK:COZIMADOG ARTWORKS 1999-2009

2015年11月

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

アーカイブ

GO TO MAIN PAGE