ドロッセルお嬢様がやってきた。

ちょっと三重まで(其3)

ミドリがウザ過ぎてシェリルソス。(´・ω・`)

さて12月も後半に入りいよいよ寒くなってきましたね。皆さん防寒対策は出来てますか?
ウチはDBKのオイルヒーターとアラジンの石油ストーブで凌いでいます。どちらもデザイン優先で大して暖かくありませんが、以前住んでいた木造ボロアパートに比べると気密性が高いのか何とかなってます。特にオイルヒーターは洗濯物と粘土細工の乾燥機として大活躍しています。
てゆーかそれ位しか使い道が有りません。><


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以前の日記で製作中の博多人形が焼き上がるのが再来週とか言ってましたが、先日教室に行ったら焼き上がっていました。予想通りパーツが割れちゃってました(ドレスを吊ってる紐みたいな奴)。もうこれは後で石粉粘土で作り直すしか無さそうです。

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それ以外では、下半身が破損するという予想外のハプニングが。先生が既にパテで補修してくれていましたが、もう少し自分で何とかせなあかん様です。

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あと至る所にひびが…これは無視していいかなあ…(この画像では分かり辛いけど右腕と右脇下にひび有り)。

今日は屋上で寒空の下、人形の研磨作業に勤しんでいました。寒い。
真夏の炎天下での作業もかなり過酷だったけど、寒中作業も堪えるなあ。焚き火してやろうか。
本来なら焼き上がった後に研磨するのは余り宜しく無いらしいんだけど、時間の都合で焼成前に手を入れる事が出来なかった。今回は大目に見て下さいな。
次回作る機会が在ればこの辺をクリアしたいですな。
今年の人形講座は次週で終わり。来年からは彩色に入るよ。


夜はホークスタウンへ「マクロスF」の劇場版を観に行きました。所謂キモオタさんが沢山来ているのかなー、とか思ってたけど、レイトショーの所為か客数も疎らでしかも女性客の方が多かったっす。
映画の方は…うーん、何というか、初見の人にとっては話がはしょり過ぎで置いてけぼり、TV版観ていた人にとっては「え? 何この改変…」みたいな。
どちらにとっても ( ゚Д゚)ポカーン な内容だった様な。
脚本、もう少し何とかならんかったんでしょうか。下品な演出も要らんとです。特に最初のピンクのコンサートのシーン、気色悪かったとです。思わず目を背けそうになったとです。中盤の三文芝居は兎に角観ていて寒かったです。2時間がとても長く感じました。ケツも痛くなりました。あと最期の、ミドリがピンクと同じステージに立って歌うシーンで、軽く イラッ☆ ときました。それからTV版でミドリと仲の良かったメガネッ娘の姿が見えない様な…うん、気のせいかな。
来年は完結編が控えているけれど、この作品は一体何処へ向かおうとしているのだろう…。
と、散々書きましたが、映像を観ながら音楽を楽しむ作品と割り切ればそれなりに楽しめると思います。音楽と戦闘シーンはかなり気合い入っててカッコイイですよ。
何だか劇場版アップルシードみたいだ。


「ユニバーサル・バニー」
51SQlx89z1L.jpg1. ユニバーサル・バニー
2. pink monsoon
3. ギラギラサマー(^ω^)ノ
4. イゾラド
5. 会えないとき
6. 永遠
7. オベリスク
8. 天使になっちゃった

劇場版に合わせて発売されたピンクのにゅうみにあるばむ。
取り敢えず三曲目の「ギラギラサマー(^ω^)ノ」って曲が激しく気になる。「(^ω^)ノ」って何て読むの? 「(^ω^)ノ」って。
多分劇中で全曲使われているのか…? どれがどれだったっけ。
歌っているのはMay’n て人。歌唱力は折り紙付き。好き。
しかしミニで¥2,450は少々高い様な。


ドロッセルお嬢様がやってきた。

ちょっと三重まで(其3)

1st album

BOOK:COZIMADOG ARTWORKS 1999-2009

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