子供の頃、昭和天皇をテレビで見る度に、この人って何言われても「あ、そう。」としか答えないよなー、とか思いつつ近所の友達と一緒に昭和天皇の物真似と称して口角に泡を溜めつつ「あ、そう。」等と呟いていた僕も今では立派な中道右派なので、明日から友達と阿蘇に行ってきますよ。
今回の冒険の供は横浜在住のY田君と岡山在住のY子さんという独身貴族系パーティなのですが、夫々の活動拠点が離れているので、首謀者のY田君がプランを練り宿の予約をし、Y子さんが路線の切符の手配をし、僕はそれについて行くだけという完璧な連係プレーになる筈だったのですが、Y子さんが4月26日に僕宛に送った切符が待てど暮らせど届きません。結局、2日前の5月1日になってもポストには投函されておらず、切符の再発行も出来ないという事で、当日に博多駅で切符を改めて購入する事になり、Y子さんからも「切符が届かなくてゴメンネ...」とのメールが。
しかし翌2日、仕事を終え自宅に戻りポストを覗いてみると、Y子さんからの郵便が入ってるー(゚∀゚)ー! いやあよかったよかった。
ところで、僕が帰りの地下鉄に揺られてる間にY子さんが態々郵便局迄問合せに行ってくれた様で、それに依ると
「郵便番号が違う様ですが...て言われた」とのこと。
んもう、Y子さんもおっちょこちょいだなあ。(´∀`)
...と思ったら俺が間違った〒教えてた。('A`)
明日Y子さんに殺されるかもしれないNE!\(^o^)/
HP少ないのにな。\(^o^)/