
本塗り。背景から処理して行く。アキーラは想像していたより軟質な絵具で、専用に購入した筆がハード過ぎて相性が悪い。下地に、乾くと艶が出るリキテックスのヘビージェルメディウムを塗布している事も相俟って、ハードな筆で触ると簡単に粗塗りした塗装が剥げてしまう。アキーラ自体、完全乾燥までに1ヶ月を要する上に、それまでの間は水で濡らすと溶解するとの事なので、かなり慎重に作業せざるを得なさそうだ。...とはいえ、本塗り二層目からは塗料がそこそこ乗ってくれた。ただリキテに比べると斑が出来易いね。本当は画面全体を塗って行きたかったんだけど、思いの外背景に手間取った(まだ未完成)のでまた次回。

