うわぁわぁわああああん!(>△<)
おわた、おわたよ!
完全におわたよ!(T△T)
—はい、おかげさまで無事終了致しましたCOZIMADOG EXHIBITION 2008 -DOOMED-
集客数が今いち伸び悩んだのが残念ではありますが、御来場戴いたお客さん達は皆楽しんでくれたみたいで、それは素直に嬉しかったですね。
サポートしてくれた IAF shop* 構成員の面々、期間中にカオスで愉快なメタルイベントを行って頂いたGENTAROWさん、オオクボ–Tさん、ムラヤマ–Tさん、DEADちゃん、薄給で仕事を引き受けてくれた諸岡さん、バイオレンスなLIVEを披露してくれたシェーン、奇妙でアヴァンギャルドな音楽会を催してくれたハナダコウキさん、(-_-、たかまささん、ニノミーさん、越出健治さん、トミさん、取材して下さった西日本新聞社さま、来場客第一号かと思いきやまだ会場設営が終わってなくて手伝わされるハメになったモガたん、いつもサイトの更新をしてくれる影の管理人、それから忙しい中会場までお越し戴いたお客様方、その他応援してくれている方々、ほんとに有り難うございました。
今回の個展の為にわざわざ魚眼レンズを購入した。
上手く撮れてくれて良かった。
上の画像群はクリックすると大きいサイズで観れるよ。
以下、その他画像。
天井の飾り付け終了直後。
今回は紫色の布を天井全体に張り巡らせた。
いい感じに重みで膨らんで見せ物小屋みたいでおもしろい。
床の状態。
百円ショップでアルミシートを大量に買い込んで敷き詰めた。
ミニスカの女の子のパンツが見えて…という奇跡は残念ながら起きなかった。
オラの腰椎のX線写真。埋め込まれている金属は今でも健在。
てゆーか一生入ったまま。
会期中、アヤジさんが遊びにきて大量の牡蠣を差し入れてくれた。
その場でコンロで炙って食った。美味しゅうございました。
「どうせきくならMETALきかナイト」
会場は終始へヴィメタルと笑い声が絶えなかった。
オイラオススメのメタル音源のコーナーまで設けて頂いて嬉しかったス。
この日の様子はDEADちゃんのブログでも紹介されてます。既に第二弾も決定!
轟音ノイズをぶちかますシェーン。
アンプを壁や床に叩き付けたりビールをこぼしたりして喝采を浴びる。
シェーンのLIVE終了後、雑談するサトケイ、坂口さん、コンドウさん。
「今日のは凄く良かったね〜。」みたいな。
「ぺんたぐらむ=メタル脊椎のための」
それぞれ個性の有るギタリスト4人+トミさんのヴォイス&ヴァイオリンによる即興演奏約一時間。
料金も安かったし来なかった人は勿体ないとをした。
土日のイベントのために急遽作成した巨大ポスター。
制作秘話はまた後日。
今日はこんなところで。